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ヘッドホン祭2016春

ワンシーズンに1記事も書けないのかと思いますが、
今回も春のヘッドホン祭へ行ってきました。
3月頃にもポタ研というイベントに行ったのですが、
なんだかんだでブログが書けませんでした。
今回はGWに入ったこともあり、じっくり書いていこうと思います。



前回同様、今日の試聴で使った曲を3曲紹介


■Naked Dive
無際限のファントムワールドのOPです。
最近はアタック重視の元気のいい曲をよく聴いてるのでその代表として選びました。
クロスフェードを使ったバックの音も良いし、ボーカルの声も伸びとハリがあるので
この曲が気持ちよく鳴らせる構成が良さそうと判断しました。


■Brand-new World
学戦都市アスタリスク1期のOPです。2期のOPも同じく西沢さんが歌ってますね。
曲のテンポが好きだったのと、1曲めと同じくアタック感の強いバスや
前に押し出すようなボーカルの強さが目立つ曲なので選びました。


■Ready to Go
ギルティクラウンの1話目、ガイの初登場シーンで使われた曲です。
実際は短めにカットされていますが、サントラでは5分程度の1曲になっており
特に前半と1分過ぎあたりからの盛り上がりの部分が好きでよく聴いてます。
この曲も気分が上がるタイプの曲調なのと、
ボイスと電子音とバンドが綺麗に織り交ざった澤野サウンドが醍醐味なので今回も選曲しました。


ここからはレビューです。
まず現在の私のポータブル状況ですが
AK380→AK380 AMP→BeatAudio Signal(3.5mm)→FitEar MH335DWSR
と以前よりDAP周りが遥かに強化されてます。

ケーブルを見ればわかるとおり、バランスケーブルは現在選定中のため
その意味を含めてのレビューもありますので
似た構成やFitEar向きな耳の方は是非是非。


■ORB
写真はありませんがFitEar用のリケーブルを最近リリースし
そのコストパフォーマンスの高さと取り回しの良さで人気の企業です。
Clear force FitEar
以前も聴かせていただきましたが、復習の意味を兼ねて再度聴いてみました。

やはり2万円前半のケーブルとしてはかなり音がよく
特に中低音のボーカルの伸び、残響が深くてジーンとくる音を出してくれます。
低音以外でも高音は割れずにしっかりクッキリ出してくれる印象です。

そういえば企業間で面白い企画をやってました。
ポタシスコンといって、
規定楽曲を参加企業が考えた一番良く鳴らせるポータブル環境で投票させるといったものです。

とりあえずORBさんの構成が面白かったので聴いてみました。
曲は最近ハイレゾ版をリリースしたけいおんの2期OP GOGO MANIACです
DSC01154
構成はKOJOのアンプ2台をそれぞれモノラルで取り込んで出すという大胆な仕組み。
イヤホンもMH334となかなか攻めてる構成だったのですが・・・
正直音がパリパリであまり良くなかった印象です。
試聴した僕と知り合い二人の感想

A「ラジオから流してるみたい」
B「構成が悪いと思わないんだけどな~」
俺「音源がもう悪すぎるんでしょ、ハイレゾにしたって元が悪けりゃなぁ」
みんな「それな」

ということでけいおんのハイレゾは心配なのでまだ買っていません。
率直なご感想お待ちしております。


■beyerdynamic
DSC01155

ベイヤーダイナミックです。今回はヘッドホンとしてT5pのリニューアル版を聴いてみました。
音に関してはさすがと言うか、解像度の高い音が出ており、空間もかなり表現されており、定位も広く感じました。
ただ、ドイツあたりのヘッドホンによく言えるのが
・イヤーパッド周りが真円でクッションも均一なので耳に合わない、スキマができる
・側圧が強い

というのもあり、SONY Z7はやっぱり良かったという結論からまだまだ買い替えはないということになりました。


■ULTRASONE
DSC01161
今回のヘッドホン祭の表紙にもなっているヘッドホンEdition 7 Tributeです。
もともと昔にEdition7というバカ高い(50万円)もしたヘッドホンの復刻版という形になっています。
値段も38万強になっておりお安く・・・安いってなんだ?

音を聴きました、ここからは信者さんお断りです。

・側圧がきつい
この会社のヘッドホン全部に言えることですが、1時間で頭痛になるような締め付けでした。

・イヤーカップが小さい
ドイツ人は耳が小さいのか知らないけど真円均一のイヤーカップということもあり
フィット感も皆無で浮いた感触が気になりました。

・音
PRO900という同社の5万円くらいのヘッドホンがありますが、
それと同じレベル、値段通りとは到底思えない音の悪さでした。
これ以外のシリーズ含めてここのリファレンスと言っている音には疑問が残ります。
一緒に聞いた知り合いも軒並み酷評だったのでこの感覚を持ってる人は少なからずいるのではないでしょうか。
なので、値段が高いのも相まって、もし購入を考えている方は必ず試聴をしたほうが良いと思われます。


■BRIMAR AUDIO
DSC01159
http://www.brimar.net/

中国から来たヤバイ奴・・・
今回はそんな位置づけのケーブルメーカーです。
とにかくリンクのHPに行ってもらえばわかりますが
Whiplash Audioを思い出すようなイカツイケーブルが目立ちます。
特に写真の第二世代以降のAKシリーズ用のバランス伝送ケーブル
ちょっと欲しくて、お値段を聞いたところ日本円で約22万円だそうです
聞いた僕が悪かったですね・・・イヤホンのリケーブルはFitearも含め多くのコネクタに対応しており
値段もだいたい5万円~最大30万円まで取り扱っており、最上位のケーブルは4Nの24金とかとんでもない線材を使ってるみたいですね。
今は香港とドル表記なので欧米中心だそうですが
受付の人の話では今後日本国内に対しての販売も予定しているそうです。
なぜか空気清浄機も売ってるみたいですので、いろいろ楽しみでは有ります(値段がちょっと届か無さそうだけど)


■QDC
DSC01158
DSC01157
ここからは特に今回のヘッドホン祭の中でも好評価だったものを紹介します。
中国のカスタムIEMメーカーのQDCです。

なんとQDCはもともと補聴器や軍事用の通信機器を製造しているみたいで
その会社が音楽用のイヤホンを作っているみたいです。軍事用ってところが惹かれます。

ちょっと残念なのが、一切日本語を喋れるスタッフがおらず
僕も精一杯の英語とボディーランゲージで対応しましたし、向こうも必死にわかりやすく説明してくれたのですが
ちょっとセールスとして聞きたいところを聞けなかったかなぁと思いました。
今度は日本語がわかるスタッフがいると良いですね。(こっちが英語や中国語に堪能になるという選択肢は無い)

コンセプトとしては、なにか新しい技術というわけではなく
ドライバの数とその構成(主にユニットのメーカーを変えること)の工夫で好みのイヤホンにしているようで
同じドライバ数でも中の構成で型番がわかれているようでした。

今回はその中でもスタジオリファレンスとしてのユースに期待している8ドライバを試聴しました。
これがですね、凄い良かった!!
キングオブフラットというか、なんの変哲もない8ドライバなのに、多ドライバ製品のよくある濃すぎて疲れるとか
高音が割れる、サ行が刺さるといった不快な音が殆ど無い。
とても聴きやすくてそれでいて8ドライバ分の音はしっかり感じる。
Fitearが好きな人には理解されそうなタイプの音でした。
この企業は今後もチェックしようと思います。


■SAEC
DSC01163
最近PCOCC-Aに変わる新しい線材PCCCC-A(PC Triple C)のケーブルをリリースしている老舗ケーブルメーカーです。

今回の目的でもあるFitEar用リケーブルとして候補に上がっているところです。
PC TripleCを用いたケーブルとして、
単芯線に細線を2本周りに巻きつけた高級タイプと2芯の線の廉価タイプの2種類あったので
両方聴いてみました。
・・・
これが凄いもんでした。
とにかくクリアで音の粒が立ってアタック感が非常に強かった。
聴いてて元気になるような躍動を感じました。
高級タイプと廉価版についてですが、ほとんど音に差もなく
強いて言うなら高級タイプが音の伸びが良くて
廉価タイプの方が音のアクセントが強いイメージでした。
SAECの方もその違いは意識されているそうです。
なので、値段は1万円ほど違いますが、好みで決めればいいと思います。
正直今回不参加のEstronの新作ケーブルを除けばダントツの最高位です。
購入ダービーの先頭に躍り出たと思います。SAECも注目していきたいですが
PC Triple Cという線材自体もかなり興味が湧き、勉強になった試聴でした。


■Campfire Audio
DSC01166
今回のダークホースでした。
知り合いの試聴で時間余ってたので横にいたCampfire audioに座っただけだったのですが。
まずカスタムIEMのオーナーの殆どは、一度カスタム買ったらユニバーサルタイプには戻れないのが常です。
総じてユニバーサルタイプのイヤホンから興味がなくなります。

今回もそんな感じでロクに期待もしていなかったのですが
DSC01164
こいつがやばかった・・・
新製品であるAndromedaという5ドライバのイヤホン。
軽い気持ちで聴いたのですが、開幕から「!?」って感じでした
普通のイヤホンではまず味わえないほどの躍動感のある音
粒立ちながらも高音や低音は出過ぎないように調整されており
非常に完成された音に感じました。
今回の祭最大の発見でした。ユニバーサルタイプもここまで進化してたんですねぇ・・・
ちなみにまだ発売はされておらず、5月下旬~6月の発売で
値段は13万円程度と予想されています。
正直同じ値段帯最強と言われたToGo334を超えてると思います。
ブログ書いた時点の当日も2日目のヘッドホン祭をやっているので
是非このイヤホンは一度聴いてみてはいかがでしょうか。


■最後に
以上となります。

祭ではHead fi jpの宣伝もしており、今後のオーディオ関係のまとめとして役に立てば良いなと思いました。
中国の企業がどんどん参入してきたり、聴いたこと無いメーカーが沢山あるのは選択肢も増え
競争の形も出来上がるので大変期待しております。

今回の祭での試聴結果からほしいものリストを最新化すると

・欲しいイヤホン
1位 ADEL A12
2位 Campfire audio Andromeda
3位 FitEar Air

・欲しいイヤホンリケーブル
1位 Estron Linum Super BaX(要試聴)
2位 SAEC SHC-B220FF
3位 SAEC SHC-B120FF

こんな形になりました。
次のイベントでEstronのケーブルが聴けると遂にバランスケーブルの世界に入れそうです。

それではまた次の機会で。
  1. 2016/04/30(土) 06:50:44|
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