世界の中心で「ニンニクヤサイアブラマシマシ」を叫ぶ

ゲームときどきラーメンときどきブタ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ヘッドホン祭2015秋

お久しぶりです。
今日はこれまた久々ですがヘッドホン祭(2015秋)に行ってきたので
そちらで聴いてきたもののレビューとか仕入れた情報を連々と書いていきます。
FitEar
DSC01040
今回の新製品は「FitEar Air」です。
須山補聴器では初であるハイブリッド型となっております。
ダイナミックドライバはFOSTEX社製です、国産企業同志の良いコラボだと思います。

値段は135000円ということで、MaverickカスタムやOriolusとほぼ同格、
従来モデルのMH334より少し安い程度となっております。

主な特徴としては
・今流行のハイブリッドであること
・シェル耳孔部分の形状が従来製品と少し異なること
・フェイスプレートにカラーバリエーションがあること(シェルは黒のみ)
・ベント穴からの音漏れや遮音性の阻害が殆ど無い(らしい)
最後の特徴については
通常ハイブリッド型に搭載されているダイナミックドライバの性質上、
イヤホンの後ろにベントと呼ばれる通気口が必須なのですが
この穴のせいで遮音性が悪くなったり、音漏れの原因となる場合があるのですが。
今回は前述のシェル耳孔部を短くすることで耳孔の中の空気を多くとることで
外気の利用を最小限に抑えれるとのこと。
これにより、音漏れや遮音性が悪くなることを防いでいるそうです

音の感想ですが、今回は用意した曲は2曲に絞って試聴しています。
音源を増やすと評価も定まりづらいのと、時間も限られてる中で聴ききれなかったりするためです。

1曲目:Shine!! 歌:CINDERELLA PROJECT


2曲目:Battle Scars 曲:澤野弘之


1曲目はデレマス2期のOP。結構色々な音を使っているのと、今後アイマス関連の曲が増えそうだからですね。
2曲目は劇場版青の祓魔師のサントラですね。私は澤野さんのボーカルベストから持ってきています。
低音とアタックの強いドラム等の濃い音がどれだけ出てるかが図れます。

では試聴ですが、音の基本構成はFitEarらしい、高音でシャリつかない、聴きやすい音でした。
更に私所有のMH335DWとの比較だと、低音は主張具合は335DWより控えめだが、音の広がりはAirのほうが広く感じたかもしれません。
沈み込むような電子系の音や高音のラッパ音などの響き具合がよく聞こえたと思います。
現在ハイブリッドカスタムのイヤホンを選定中なので、これも候補に入れておきます。それくらいは良かったということです。


☆Estron
DSC01041 DSC01042
僕みたいにケーブルを1年以内にダメにしてしまう人向けなケーブルを作っているデンマークの会社です。
ここのケーブル以前から興味はあったものの、FitEar用の製品を発売していなかったため
いつでるのかな~と楽しみに待っていたところでした。
やっと生産の準備ができ始めているため、早ければ来年の2月からFitEar用のケーブルの発売を開始したいとのことでした。
ちなみにバランス(2.5mm)とアンバランス(3.5mm)の両方出るみたいです。だいたい4万くらいだそうで

このケーブル、42本の導体と炭素繊維を結合わせたものを更に4本組み合わせており
それが作れるのがデンマーク(EUの所得でもトップクラス)のおばちゃんが作ってるため、コストがかなーりかかるそうです。
ただ、そんな他社にはないような方法で結合わされたケーブルは耐久力60N!!(一般的には10Nくらいだそう)
どんなもんかというと、60kgの人間のクビに括りつけて、1m毎秒毎秒の加速度で引っ張れるということ
人間が死ぬほどの力で引っ張っても切れないというのはとんでもないですね

肝心の音ですが、こんな頼りなさそうな線ですが、めちゃめちゃ音いいです
流石にFitear000とまではいきませんが、値段に限りなく近いケーブルレベルの音は出てると思います。

あとは私メガネで、ケーブルはツルに引っ掛けるタイプですが、この細さと軽さのおかげでまったく気にならないし
タッチノイズも皆無(重さがないので発生し得ない)というところも利点の一つかもしれません。


☆カナルワークス

以前から気にはなっていて、新製品を発表したばかりということで
まとめて試聴してみました

■CW-L05QD2
DSC01043
なんとこちらの製品、フルレンジドライバを4基も入っている商品
ちょっと今回持ってきた音源には合ってなかったですが
非常に高音寄りにセッティングされており、クラシック向きという商品説明通り、高音は非常に質が高く
耳が痛くなる程の高い音でも割れずに鳴らしてくれてました。
ただ、私はまったくといっていいほどクラシックを聞かないため、より低音がいけるモデルはないかと聞いたところ
DSC01045 DSC01046
CW-L32V(左)とCW-L71PSTS(右)をおすすめされました。
個人的に好みは前者、女性ボーカルの音に重きがおかれており、音楽とは別にドラマCDみたいな
アニメとか見るときに結構良さそうな感じがしました。
ただ、ボーカル以外の音、特に高音がシャリシャリになってしまい、少し耳に来る印象でした。


☆radius

今回のダークホースのような存在
さり気なく新作として展示してあるイヤホンが今注目されています。

■ドブルベ ヌメロトロワ(左)ヌメロキャトル(右)
DSC01048 DSC01050
この2つのイヤホンはピエゾドライバという圧素電子を利用したセラミック製のドライバを使っており
これが非常に音質の改善に役立っているとか・・・
聞いた感想では、3万~4万円台のイヤホンではダントツかもしれないですね
ドンシャリ気味では有りましたが、特に低音から中音あたりにかけてのインパクトがとてもズシンくる重い音が出てました。
ドンシャリと書きましたが、高音は件のピエゾドライバの恩恵なのか、サ行の刺さりとかは感じられなく
ほんとに4万円なのかと思うほどでした。これは製品版に期待ですね。
一応11月下旬ごろの発売を目指しているそうです。

☆VentureCraft

ベンクラの新作であるオリジナルのDAPを試聴してきました。
SounDroid VALOQ
DSC01052

音質面については音全体に重みが在るようなイメージですね少し濃い目に音が出てました。
ただ、現在のバージョンだと感度が高いカスタムイヤホンとかだとキーンというノイズがのっていました
あとボタンの感触や質感が安っぽいなと思いました。
上記についてはどちらも製品版発売までには修正するみたいです(ボタンのキーストロークも含む)
また、UIも現在は何も入れていないバニラのUIで製品版には独自のUIを導入する予定だろうです。
ちょっと最近のDAPの高級質感とは違ったチープ感を感じますが、音は良いです。
値段は9万前後(ちょっと記憶が・・・)で年内発売を目指しているそうです。


☆DITA Audio

お次はDITAというイヤホンについて
iriverとコラボ(?)している今時珍しいシングルのダイナミック式イヤホンです
とはいえ値段が4万~10万と同じモデルなのに値段がマチマチでどうにも胡散臭いと思っており
これは一回試聴しておこうということでやってきました
DSC01057
Truth editionというケーブルが独自で端子もオリジナルというタイプです。
自分のAK100と後述するMojoを繋いだ状態で聴いてみました。
思ったよりもダイナミック型によるドンシャリとは違い、高音のスッキリ度が目立つ作りになっており
むしろ低音はダイナミックにしてはおとなしめに作ってあるなぁと思いました。
流石にカスタムの上位機種ほどではないですが、値段どおりの他社モデルには追いつけそうなレベルには出来上がっておりました。


☆CHORD

DSC01058
CHORDは私の持っている弩級DACであるHUGOのメーカーです
この度はそのHUGOのよりポータブル向きで、値段も控えめにしたモデルとしてMojoが発表されました。
まず注目するべきはその大きさです。メーカーの写真だとスケールがわかりづらいのですが、AK100(第一世代)とほとんど同じ大きさというとても小さい作りになっています。
あとはボタンがとても特徴的で、電源と音量ボタンが球体(ビー玉みたい)になっており
その色で音量や入力の識別を行えるようになっております。

まず使用感ですが、小さくて軽い部分は2段にしても小さくまとまりますのでいいことです
しかし、少し厚みがあるためポケットに入れるという意味では少し厳しそうです。
続いてボタンですが、クリック感はある程度在るのですが、音量ボタンの反応が悪く、連打すると少し止まってから一気に変わったり
逆に音量をどれだけ上げたかがわかりづらいため、どんどん際限なく音が大きくなったりと操作感に難がありました。
これはCHORDの人に操作ラグの改善ができたら良いと伝えておきました。

肝心な音ですが、上位機HUGOと比べると、ぶっちゃけ全然音が違います。
HUGOはアンプ部に少し癖があるため、音自体はとても濃ゆいのですが
高音と低音で一部違和感のようなものを感じるため、第三のアンプを挟むことが多いです。

対してMojoはとても落ち着いた音だと思いました。
高音、低音ともに主張は少なめ、悪く聞こえないように抑えた音を出しているような感覚です。
多分アンプ部にある程度抑えを利かせているのではないかと思います。
更にぶっちゃけると、あまりおもしろくないモニターライクな音だとも言えます。
ここからアンプに渡してアンプの持ち味を活かすためのDACとして使うのが良いと思います。
そういう意味ではHUGOと性格は同じなのでしょうね。


☆Hifiman
DSC01059
HE1000という弩級ヘッドホンの廉価版(というよりもう少し楽に鳴らせるようにしたバージョン)としてEditionXという形で
展示されておりました。HE1000は据え置きアンプでバランス接続みたいな形でないと音がなりませんが
EditionXは3.5mmのポータブルDAPで鳴らせちゃうというものでした。

ここから少し酷評が入ります。
正直AK100でもアンプかませても音のバランスが崩れており、そもそもまともに聴けませんでした。
というかあんな外に向かって音を垂れ流しているモデルでポータブルとか考えるだけ無駄です
ひとことで言うと な ぜ う ん だ
普通にHE1000で良いと思います。



DSC01060
こちらはHifimanでは初のカスタムイヤホン、フルダイナミックドライバ2個です
これまた酷評になります。
とくに感想も出ないほど音がしょぼかった
どの企業もそうですがダイナミックドライバのみのカスタムモデルは何を聴いてもしっくりきません
多分私の耳と、聞いている曲が合っていない可能性もあります。


☆iBasso
DSC01063
Dx80という新しいDAPです、操作感はかなり良いです。タッチパネルもまだ試作とはいえ反応もよく
現状の問題はSDカードの認識に時間が掛かることくらいです(これは治しますと言っておりました)
音については、今回発表されているDAPの中で最も「耳に優しい」音が出てると感じました。
DACも今までとは別のウォーマーな音を目指しているらしく
まったく刺さらない、それでいて聴き応えもある音、長時間聞いても疲れない音が出てました。
これはこれで有りなんだなぁと思わされる良い製品です。
こちらも年内の発売を目指しており、値段はなんとDx90より少し安い4万後半~5万になるそうです。
SDカード2枚入るのはもう今やスタンダードなんですね、AK100は時代を作ってくれたDAPですね。


☆SHURE
今回のヘッドホン祭の注目される製品の一つでもある
同社初のコンデンサ式イヤホンです
DSC01065
DSC01066
DSC01067
デジカメのぼかしをチャレンジしてみたり

この太いケーブルは開発に3年もかかったそうで、たしかにコンデンサ型は大量な電流が発生するため
ケーブルもゴツくて太くなりがちなのですが、たしかにこの細さならポータブルに使えそうです。
あとそういえば静電型は開放型なのですがこれはベントもなく、完全な密閉型です。
音については、最初AK100で聴いたら非常にピーキーでキンキンしてるなぁと思いつつ
音量がぜんぜん取れなくて大変でした。
そのあとDACの機能も試したいとおもってiPadで接続したら覚醒しました。
これ凄いスッキリして聴きやすい!!!!
ただ値段を聞いて少し落ち着きました($2999)


☆iRiver
最後です、訪問した順番的には最後ではなかったのですが
今回のオチとして最後に書かせてもらいます。
まずここのブースの前に

ONKYOのDAP聴けませんでした

時間切れ・・・

その代わりやっぱ最強は最強だろうということでもう何度目かわからないAK380の試聴へ
しかも今回はいろいろなイヤホンで試してみました
(投げ捨てそうになっていたRoxanneは実は本来の実力を発揮していないだけという話を聞いたため)
DSC01055
左からRoxanne、335DWSR、AK T8iEです
ラッキーなことにブースが空いていたのでAK T8iEとAK380を合わせて聴かせてもらいました。

まずAK T8iEのレビューから
他の2種に比べて、とても高音が力強いですね、普通のイヤホンだと我慢できずに割れそうな高音も
AK T8iEだとしっかり鳴らしきってくれてます、あとは低音側の広がり方が非常に広く感じました
これはやはりイヤホン用のテスラドライバがうまく動作しているからでしょうか、空気が耳に当たるのを感じてしまうレベルでした。

次、Roxanne
これはたまげました、今までのどの環境でRoxanneを聞いても壊れたラジオ、昔の英語用CDプレイヤーのような
低域高域含めてバリバリジャリジャリズンズンのひどい音しか出ず、ブラックフライデーで非常に安く手に入れたけども
投げ捨てそうになっていたところでしたが

これまでの無礼をお許し下さい・・・

これはAK380本格的に欲しくなっちゃいましたよ!!!!
聴いててニヤニヤしてしまうほどRoxanneがいい音出してくれて、ゾクゾクしました。

ただ、最終的には335DWSRの音が一番鳥肌でしたね・・・
言わずもがなというか、音としてのレベルが1段も2段も違うんですよ
普段聞こえない音が聞こえるというのが如実に現れる程です。

ONKYOのプレイヤーがいくら良い製品だとしても
これは流石に抜けないのではないかと思います
(いや、それでも絶対試聴はしますけどね!!)

ただ、アユートの方にも「どうですか、そろそろ売約決定ですかね!」なんて言われちゃうほど
要するに前3時間くらい聴いてたのがAK380で全部ぶっ飛んでしまったということです。
聴けば聴くほどAK380の購入が近づいてきてしまう、そんなヘッドホン祭でした。

ほんとどうしよぅ・・・


おまけ
昼と晩でラーメン食ったのでご報告

昼はもう毎回恒例になっている、ようすけさんの鶏白湯つけ麺
DSC01038

夜はラーメン玉系列(?)の豚バラ屋の豚バララーメン
DSC01068

それではまた次のイベントまで。
  1. 2015/10/28(水) 20:48:20|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ポタフェス2015冬 | ホーム | ポタフェス 2014 Summer いってきました>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gobulin.blog86.fc2.com/tb.php/32-fb5a7a19
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カウンター

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

家畜の紹介

ゴブリン

Author:ゴブリン
主食:ラーメン
Game:CSGO,WoT...etc

・このブログについて
・PC SPEC
・negitakuプロフィール
・ラーメンフォルダ

●World of Tanks(ASIA)
RGN:goblin_jp
clan: UDK

●Steam
ID: gobulin308

最近の飼育状況

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のトラックバック

最近のコメント

ブログ内検索

最近のラーメン

Twitter

TweetsWind

インタビュー

リンク(順不同)

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。